備えあれば憂いなし

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…前回の続きです。

★その①:まずは、お水。飲料水を用意しておきましょう。
午前と午後に業者さんがお水を出してくださいましたが、そういう時のお水は、出来るだけ飲まない方が良いとの業者さんのお話でした。ペットボトルのお水を飲料用に、用意しておいた方が良いと思います。
お風呂のお湯も、出来れば落とさずそのままに。電気でお水を汲み上げる式のマンションはもちろんの事、一戸建てのお家でも新しい設備では、トイレの水洗をパネルのボタンで流すようになっていますよね。水道のお水が出ていても、電気が止まってしまった場合、そのパネルは使えないので、お水を流す事が出来ないと聞きました。そんな時に、お風呂のお水が大活躍します。
洗濯は、貯め置きの水ではかなり無理があると思います。家族が多いとなおの事。なので、コインランドリーの場所を日頃から確認しておく事をお薦めします。広範囲にわたって停電・止水した場合、近隣のコインランドリーはもれなくアウト…という事にもなりかねませんので、少し離れた所もチェックしておく方が安心です。

★その②:停電時の明かりを用意しておきましょう。
今回、初日は、手持ちのランタンとろうそくで過ごしたのですが、やはり火の出るものは不安なので、電池式のランタン等を購入しました。その中でも特に役に立ってくれたのが、こちら…


首からぶら下げられるようになっていて、とても明るい!足下を照らすのに、十分な明るさです。そんなに高価な物ではないので、家族一人に一つ用意しておくと良いと思います。

今回、初めて知ったのですが、今時のランタンには、こんな便利な物が…


明かりを採れるだけではなくて、携帯電話の充電機能も付いているのです。テレビをつけられない停電時、重要な情報源となる携帯電話の充電が出来るのは、大変助かります。

情報源といえばラジオ。ラジオにも色々と便利な機能付きの物もあるようですが、我が家では、一番シンプルなタイプを購入しました。

その他に、ランタン類を幾つか購入。少しでも明るい方が、安全ですし安心です。



それから、もちろん乾電池も。どの器具に、どんな電池が幾つ必要なのかもチェックしておく事が大切だと思います。

★その③:食料品。
我が家は、夫婦二人暮らしですので、食事はほぼ外食か中食で済ませましたが、小さいなお子様のおられる家庭や人数の多い家庭では、非常食の用意も必要かと思います。聞くところによると、最低1週間分は準備しておく必要があるのだそうです。
また、少し離れた場所にあるスーパーやコンビニもチェックしておくと安心ですね。

その他、近所の避難所のチェックもお忘れなく!
また、今回はそう寒くない季節だったので困りませんでしたが、寒い季節だと、暖をとる準備も必要ですね。

そう度々あってもらっては困る事ですが、絶対に無いとは言い切れない災害…普段からの備えが必要だと、ひしひしと感じられた今回の台風でした。