ミラクル エッシャー展

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あべのハルカス美術館で開催されている『ミラクル エッシャー展』に行きました。

♦エッシャーは「だまし絵(トロンプ・ルイユ)」で知られる20世紀を代表する版画家で、今回はイスラエル博物館所蔵の約150点あまりが、日本で初公開されました。

♦初期の頃の作品から直筆のドローイングなど、様々な作品が展示されていました。

♦日本の浮世絵では、絵を描く人、版を彫る人、摺りをする人…と、それぞれの仕事が分担されていますが、エッシャーが自分で描いて自分で彫って自分で摺る…と、全ての工程を一人で行った作品もあり、驚きました。

♦特にリトグラフの作品は、版画とは思えないようなリアルさが目をひきました。

♦中には、着物や帯に使いたい!と思うような作品もあって、だまし絵という作品の枠を超えた多彩な作品を楽しむ事が出来ました。

初日で週末という事で、混んでいるかも…と思いながら行ってみましたが、比較的ゆったりとしており、ゆっくり鑑賞する事ができましたよ。

会場入り口には、エッシャーの作品にまつわる展示が幾つかありました。

入場チケットで、抽選イベントに参加する事が出来ました。会場に入る前に、早速挑戦!

 

主人は残念ながら参加賞。でも、タイガーちゃんの柄の付いた可愛いビスケットをいただきました。

私はと言うと…と、なんとD賞が当たり、次回ハルカス美術館で行われる『驚異の超絶技巧!』の割引チケットをいただきました。このチケット提示で200円の割引になるそうです。

パンフレットを見てみると、明治から現代に至る工芸アート作品の展示との事。是非是非観てみたい!!

だまし絵が得意なエッシャーにちなんで、ショップでこんな物をゲットしました。

国芳の人間で顔を描いた女性のバッジと、アルチンボルトのフルーツで表現された肖像画のバッジです。どちらもガチャポンで200円。

浮世絵のジャンルの一つで「寄せ絵」といわれる人物や動物を寄せて字や人の顔を描いた作品があります。こちらも「だまし絵」というのだそうです。写真左は、国芳の寄せ絵の作品です。

以前『ルーブル美術館展』でアルチンボルトのバッジが欲しくてガチャポンに挑戦した時には、様々な種類のバッジが入っていたので、アルチンボルトをゲットする事が出来ませんでしたが、今回は中身全部がアルチンボルト、はずれ無しです。もう一つのガチャポンも、全~部が国芳♥…国芳の方は、結構レアな女性の肖像が出たので、倍嬉しかったです。どちらも、帯留めに使いたいなぁ~・・・

 

『ミラクル エッシャー展』は、2019年1月14日までです。

 

 

公式ホームページは、こちら ⇒ 『ミラクル エッシャー展